放尿ハロウィーン! 常識改変でゴーストタウンと化すニューミリオン - 3/8

それからというもの、ジュニアとフェイスは連れションが趣味になった。
フェイスはジュニアの放尿を見て興奮し、ジュニアはフェイスに放尿を見られること、或いは見せつけることに興奮するようになっていたのだ。

「おい、小便するぞ。早く来い」

パトロールから帰着するなり、ジュニアは当たり前のように言う。フェイスも当たり前のように従い、男子トイレの狭い個室に二人で入る。
ジュニアが躊躇いもなくペニスを曝け出す。その巨根を見たフェイスの頭に、何かが閃いた。

「あ、ちょっと待って」

フェイスが制止すると、ジュニアが性器丸出しで睨んでくる。

「ちっ、何だよ」
「うん、あのさ」

その先を言うべきか少し迷ったが、頭の隅で小さく鳴っている鐘の音がフェイスを後押しした。

「オシッコ、飲ませてくれない?」

ジュニアはさすがに驚いて顔を赤くした。

「な、何言ってやがんだ!変態かよ!」
「変態って……。今さらそんなこと言う?」

フェイスもジュニアも変態だ。そうでなければ毎日のように二人でトイレに入ったりはしない。ジュニアが困ったように眉を曲げる。

「き、きたねぇぞ?」
「それはそうなんだけど、まぁ、おチビちゃんのだしね。せっかく出してくれてるのに、毎日ただ流れていくなんて勿体ないじゃない」

自分でもなぜこんなことを言いだしたのか不思議だったが、それよりも今はただ、未知なる快感を求めて胸が高鳴っていた。
ジュニアが断ればそれまでの話、すっぱり諦めることもできたかもしれない。
少しの間沈黙が流れ、そしてジュニアは、オッドアイをぎらつかせて口角を上げた。

「そこまで言うなら飲ませてやるよ。変態野郎」
「――ッ! アハ、ありがと♡」

ジュニアのサディステックな表情を見て、フェイスは股間を硬くした。

(おチビちゃんのオチンチン、ほんと、おっきい♡ 色も健康的だし……)

フェイスはジュニアの足元に屈みこみ、真正面からそのペニスを観察していた。見つめているうちに、ジュニアのジュニアがむくむくと膨らんでいく。一人で恍惚としていると、「おい」という声とともに、ペニスで頬を叩かれた。

「いつまでチンコ見つめてんだよド変態。小便出しにくくなっちまったじゃねえか」
「ア、アハ。ごめんね、おチビちゃん。おチビちゃんのチンポが、あまりにも立派だから、興奮しちゃった♡」

フェイスはズボンのチャックから自分のモノを引っぱり出して扱きはじめた。顔に押し当てられたペニスから生臭いニオイが直に鼻に届いて、その臭いだけでイキそうになる。眉根と舌を垂らした情けない顔を、ジュニアがあざ笑う。

「きっめぇ。おれのチンポに欲情してんのかよ。へっ、その恥ずかしい顔、サイッコーにみっともねーな!」

ジュニアがポケットからスマホを取り出し、フェイスの顔を間近で撮影しはじめた。頭を掴んで、フェイスの顔をペニスにぐりぐりと押し当てる。
年下の相棒にいいように弄ばれながら、フェイスはオナニーに励んでいた。

「アハ、最高♡もっと罵ってよ、おチビちゃん♡」

 

 

ジュニアはなんともいえない達成感に酔っていた。
これまで何度も、いつかフェイスの恥ずかしい姿を撮影してやろうと企んできたが、国宝級のイケメンであるフェイスは寝顔ですらも美しかった。
だが、今のフェイスの顔は下品で淫らだ。こういう顔が見たかったのだ。

(にしし。こいつがおれのチンポにメロメロになって、おれの小便を飲みたがるなんて。最高のシャッターチャンスじゃねえか♪)

だが、こんな顔でも無様さより妖艶さの方が強い。要するにエロいのだ。思わず欲情してしまったジュニアは、フェイスの顔をさらに醜く歪めてやろうと悪戯っぽい笑みを浮かべた。

「おら、とっととしゃぶれよ。口の中に出してやるよ」

そう命じると、フェイスは大して抵抗もなく、ジュニアのペニスを口いっぱいに咥えこんだ。

「んぶぅっ♡」

口を巨根で塞がれ、ブタのような音を立てて鼻から息を吐き出すフェイス。口を限界まで伸ばして唇でペニスを包み込むその顔は、いつものイケメンとは似ても似つかない間抜け面だ。

 

 

「うっしし、なんだそのクッソ不細工な顔!ファンの女どもが見たらなんて言うだろーなー♪」

ジュニアはケタケタ笑ってフェイスのひょっとこフェイスを動画に収める。だが、すぐに余裕ぶってもいられなくなった。

「うほお゛っ!?」

奇声を上げて目を白黒させるジュニア。
フェイスの抜群の吸引力により、猛烈な勢いでペニスを吸い上げられたのだ。さすがエロスを絵に描いたような男だけあって、はじめてのフェラチオでも人並み外れたテクニックを見せる。まるで鈴口から生気を吸い取るような勢いで鼻息荒くペニスをしゃぶり、舌で器用に亀頭を刺激する。
フェイスは鼻から「んッ、んッ」と呻き声を漏らし、顔を極限まで歪ませながらも、目を妖しく輝かせてオナニーに励んでいた。

「て、てめぇ、調子にのってんじゃ……おほお゛ぉっ!!??」

小便を出すはずだったのに、精液が尿意を抑えて急激にせりあがってくる。ジュニアはスマホを投げ捨て、ひょっとこフェイスの淫魔をきっと睨んだ。

「ふぁぁっく!舐めんじゃ、ねぇぞ!」
「ンボオ゛ォッ!!」

両手でフェイスの頭を掴み、思い切り自分の腰に打ち付ける。
ジュニアの巨根がフェイスの口を貫き、喉の奥まで侵入する。

「ン゛ン゛ォ゛―――ッ!!」

さすがのフェイスもたまりかね、ぐるりと白目を剥いて、鼻から勢いよく鼻水を噴き出した。
呼吸困難なのか、顔面が蒼白になっていく。それでも、自分のペニスをしごく手は止めない。

「おらっ!全部飲めよ!クソ便器!!」

ジュニアがフェイスの喉へ精液をぶちまけた。
フェイスのひょっとこ顔が一瞬風船のように膨らみ、そして鼻の穴から、鼻水を押し出すようにして大量の精液が飛び出してくる。

「ンン゛んっ♡ ん゛ン~~ッ゛♡♡♡」

フェイスのペニスもびゅるびゅると精液を放つ。

「うわっ、きたねーな!おい、まだ終わりじゃねえぞ!お待ちかねのメインディッシュだ!」

ジュニアはそう言って、続けざまに小便を吐き出した。射精した直後なのでペニスが痛むが、フェイスの口内へ放尿する快感は格別だった。

「おぼぼっ、おボォッ!!」

ついにフェイスのひょっとこダムが決壊し、口や鼻から大量の小便があふれ出す。ジュニアは思わず放尿を中断し、ペニスを引き抜いて飛びのいた。

「んお゛♡ お゛おォン゛♡ おげええ゛ェ~~ッ♡♡♡」

フェイスが奇声を上げて、息も絶え絶えに床に尻もちをつき、壁に寄りかかる。鼻と口から滝のように小便や精液を撒き散らし、それでも幸せそうなアヘ顔を浮かべている。

ジュニアはスマホを拾い上げ、撮影を再開する。生ゴミのようなフェイスの姿をカメラに収め、仕上げとばかりにフェイスの顔の上にペニスを垂らす。

「うしし、ざまぁねえぜ!おまえはもう、イケメンなんかじゃねえ!おれの便器だ!」

高笑いして、残りの尿をじょろじょろとフェイスの全身に引っ掛ける。

「んべべっ♡ んほっ♡ ほっ♡ お♡ お゛ほおお゛ぉっ♡」

フェイスは髪の毛の先から制服まで尿でぐしょぐしょになって、おまけに自分も失禁してスラックスを台無しにする。狭い個室に湯気と臭気が立ち込めた。
こんな異常な状況で、ジュニアも、フェイスさえも、興奮して再びペニスを硬くし始めている。

「おい、これから毎日使ってやる。覚悟しろよな!」
「あへええ゛ぇっ♡ あ、ありがとっ♡ おチビさま♡」

尿の海に沈みながら、フェイスは狂気に歪んだ笑顔を浮かべていた。

二人の脳内に、静かな鐘の音がこびりついていった。