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※『Dr.ゲドーと男根信仰(中)』の続きです。 無情な恐喝屋、二崎が醜いブタに成り下がってから数日。京都の珍宝寺に泊まり込んでいた私は、珍念和尚とともにパソコンの画面を覗きこんでいました。悪徳企…
兄と弟
「光也、友達でも来てるのか?」光也が居間でゲームをしていると、部活を終えて帰宅した兄が、ドアから顔を覗かせて声をかけてきた。「そーだけど」「あ、矢倉先輩。邪魔してまーす」「こ、こんにちは」顔も向けない弟に代わり、友人たちが返事をする。「おう…
兄と弟2 (前編)
※『兄と弟』の続編です。 「あのさ。矢倉先輩………お前の兄貴さ、最近ちょっと変じゃないか」放課後、話があると自分を呼び出したダイキにそう言われ、光也は頭を打たれたような気がした。「最…
兄と弟2 (後編)
※『兄と弟2(前編)』の続きです。 「おまたせ、光也くん。恭介さん。」フェラが終わり呆然としていた兄弟に、ショウタがニコニコしながら近づく。「ふふ、こうして見ると、やっぱり兄弟だね。光也くんの方…
2人のナイト※
俺には、4つ上の兄がいた。若くして王国騎士団の部隊長だった兄は、剣技に優れ、冷静沈着。女からもモテたがそんなものには見向きもせず、日々真面目に鍛錬に励んでいた。俺は兄のような立派な騎士になりたくて兄に指導を願ったが、「邪魔だから近づくな」と…
帝国の落日・プロローグ
『2人のナイト』の関連作品です。 西方の大国、カストル帝国。5年前に最大の競合国であった王国を騙し討ち同然に滅ぼした後、瞬く間に大陸を統一。世界でも1、2を争う大国にまで成長したこの国であったが、新たな問題…
帝国の落日・被虐の騎士※
『帝国の落日・プロローグ』の続編です。 「どこだ………ここは」目が覚めると、真っ白な空間だった。家具も何もない、全面白塗りの密室。ただ、天窓から差し込む光が壁や床に反射して、妙に眩しい。そして、そんな純白の…
番外編・被虐の騎士 その後※
『帝国の落日・被虐の騎士』の続きです。 「いひいい、ひひひぃ……オチンポ、オチンポぉ…」「汚いな。思った通りだ」要塞の屋上で、コールは例の騎士の成れの果てを見下ろしていた。射精のしすぎなのか、白…
帝国の落日・裸の王様(前編)
『帝国の落日・被虐の騎士』の続編です。 「じゃあゼラス、気をつけて行ってきてね」「ああ……。心配はするな、すぐに終わらせる」出陣前の挨拶にきたゼラスに、ハーヴェルは宝剣を手渡しながら言った。「ダ…
帝国の落日・裸の王様(後編)
『帝国の落日・裸の王様(前編)』の続きです。 調教4日目いつものように2人が部屋に入ってくると、少年王はハァハァと息をつきながら、トロンとした顔を向けた。「おいおい、昨日まではかっこよく睨み付けてきたくせに…
帝国の落日・レジスタンス崩壊(前編)※
『帝国の落日・裸の王様(後編)』の続編です。 カストル帝国王城、展望台。R………ルードヴィッヒ・カストルは、窓際のテーブルで優雅に紅茶を飲んでいた。視線の先には、港の時計台。そこには、前皇帝ハーヴェル・カス…
帝国の落日・レジスタンス崩壊(後編)※
※『帝国の落日・レジスタンス崩壊(前編)』の続きです。 「やぁ、気分はどう?」Rの無神経な声で、キンスターは目覚めた。「うん、ちょっとベッドが固いかなー。あと、昨日のステーキ、ちょっ…