モゼ

 

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0 あらすじ 

仙舟・曜青の影護衛、モゼ。暗殺術を得意とする寡黙な一匹狼だが、単身で敵地に潜入中、狼の血を引く宿敵・歩離人達に取り囲まれてしまう。

歩離人「こそこそ嗅ぎまわりやがって」

モゼ「おい、そんなに大勢で寄ってくるな。臭うんだよ。汚れた狼どもめ」

歩離人「ああ?生意気な曜青の猿が。身の程を思い知らせてやる」

モゼ「無駄だ。お前らごときに俺は倒せない。一匹残らず掃除してやるよ」

 

1 

数日後

モゼ「ちゅぱっ♡ れろれろおお゛ぉ~~ッ♡♡♡ んべえええぇぇぇ♡♡♡

なんだ、こんなものか。全く歯ごたえのないチンカスだな♡ 俺を服従させるつもりなら、せめて3日は洗っていない汚チンポを持ってくるといい♡」

歩離人「おいおい曜青の影護衛を捕らえたと聞いたが、本当にこのチンポ猿があの天撃将軍の側近なのか?」

歩離人「俺たちを掃除してやるとか息巻いてたから、洗脳して望み通り汚チンポ掃除係に任命してやったのよ。笑えるぜ、こいつ潔癖症だったらしいが、今じゃチンポ掃除を攻撃だと思いこんでいて、自分が汚物塗れになっていることにも気づいてねぇんだ」

歩離人「うええ。ひでぇ臭いだ。洗脳されてるとはいえ、よく平気でこんな汚ねぇことできるな」

モゼ「おい、何をごちゃごちゃ話している。さっさとかかってこい。俺のバキュームフェラでまとめて浄化して、気持ち良く昇天させてやるよ」

 

モゼ「ぶもも゛ッ!♡♡♡♡♡ じゅぶっ♡ じゅぼぼォッ!♡♡♡ ぢゅるるるるううゥッッッ!!♡♡♡♡♡」

歩離人「ぶはははは!ひっでぇ顔だな!ほんの数日前まで済ました顔してイキがってたのに、今じゃひょっとこチンポ猿だ!」

モゼ(何だこいつら。俺のバキュームフェラを受けて笑っているとは、随分と余裕だな。まあいい、精液も小便も根こそぎ吸い尽くしてやる♡♡♡)

歩離人「うおっ!すげぇ吸い付きだ。ぐっ、そろそろ出る……っ」

モゼ「!! ぢゅぼぼぼぼぼぼぼっ!!♡♡♡ ぶぢゅるるるるううううっ♡♡♡♡♡」

 

モゼ「掃討完了。ふん、口ほどにもなかったな。早く風呂に入って不潔な犬どもの汚チンポ掃除で汚れた体を洗い流さなければ」

歩離人「そんじゃあ、シャワーで洗い流してやるよ」

歩離人「馬鹿な猿め。お前は既に全身汚物塗れの粗大生ゴミなんだよ。自分が漏らした小便でズボンがグチョグチョになってる事にも気づいてねぇのか」

モゼ「はぁ?何を言って…?」

「モゼ……。なにやってんだお前。気持ち悪いぞ……。うええっ、くっさ!!」

モゼ「……っ。開拓者に……将軍?……ううっ!お、俺は何を……」

 

4 

モゼ「う゛っ……お゛えええエエエ゛ェェ~~ッ!! ゲホッ!ゴホッ!

 ひ……っ!か、体中ベトベトで……き、気持ち悪い゛ぃっ……!! んごお゛っ!? な、なんだこの悪臭は……!うげええぇ゛っ!!」

飛霄「モゼ、しっかりしろ!」

モゼ「しょ、将軍……すみません、しくじりました。奴らが俺をここに残したのは、あなたに対する……んほおお゛ォッ!?♡♡♡」

歩離人「見せしめと宣戦布告だよ。見ろ、この情けない姿!絶望のあまりまた射精してるぞ。頭は正気に戻ったのに、体はマゾ猿気質が染みついてやがる。こんな汚物が影護衛とは、天撃将軍ってのも大したことなさそうだなぁ?」

 

5 

モゼ「黙れ!薄汚い狼風情め!将軍を馬鹿にするな……!!」

歩離人「汚ねぇのはテメェだっての。ぶはっ!怒りながらまだチンコ舐めてんじゃねえか」

モゼ「ち、違う!これは……、洗脳されたせいで、体が勝手に……!く、くそっ!き、汚いっ!」

飛霄「下郎どもめ!モゼから離れろ!」

歩離「おいおい、それは違うぜ。こいつがチンポ掴んでるせいで離れたくても離れられないんだよ」

歩離人(面倒だな。ギャラリーも集まったことだし、暗示を強めてぶっ壊すか)

キーン

モゼ「うっ……うああ゛っ……あ、頭が……、うぎいいっ!!♡♡♡♡♡」

 

6 

モゼ「ウホッ♡♡♡ チンポ!♡ チンポぉ!♡♡♡」

飛霄「も、モゼ……?」

モゼ「ウキィッ!♡♡♡  将軍、俺はもうあんたの部下じゃない。俺は歩離人の汚チンポに敗北して、自分が汚物塗れの奴隷猿だと思い知らされたんだ♡ これからは、チンポ護衛として歩離人様のチンポに忠誠を誓おう♡ んへへっ♡ チンポうまっ♡ ン゛ホッ!♡♡♡ チンポの臭いたまんねぇ♡♡♡」シコシコ ペロペロ

「うわぁ……。これは酷いな。完全にチンポ狂いの汚物猿じゃないか」

モゼ「チンポもついてない女狐より、くっさいデカチンポ様にご奉仕したいと思うのは男として当然だろ♡ フゴッフゴッ♡ ああ゛っ♡ チンポ臭だけでイキそうだ♡♡ 開拓者、お前も俺と一緒に歩離人様のホモ便器になれ♡ あははあ゛ぁッ♡♡♡」

「は?嫌に決まってるだろ。将軍、モゼはもう駄目だ。行こう」

飛霄「ええ……。残念だけど、彼のためにも、今の状態で連れ帰るわけにはいかないわね。待っていなさい。あなたにこんな醜態を演じさせた歩離人を一匹残らず駆除してから、必ず迎えに戻るわ」

 

7 

モゼ「……はっ!!あ、ああ……っ!お、俺は、将軍の前で、なんてことを……っ!!」

歩離人「あーあ、薄情な連中だな。もう行っちまったぜ?お前にもう価値はないってよ」

モゼ「あ゛……ああ゛っ……♡♡♡♡ お、終わった♡♡♡ 俺の人生、何もかも……♡♡♡ お゛……ッ……!!♡♡♡ お゛ほおお゛ォ゛ォ゛ッッッ!!!♡♡♡♡♡」

歩離人「うわ、また射精しやがった。本当に救いようがねぇなこのマゾ猿」

歩離人「こんな生ゴミ飼っておく余裕はないから、そろそろ処分するか」

モゼ「ひっ……な、なんだ、体が……石に……っ!?」

歩離人「お前に飲ませたザーメンに石化毒を仕込んでおいたのよ。その醜い姿のまま、文字通りの便器となって風化するまで汚物を浴び続けるといい」

モゼ「ひいいい゛っ!!い、嫌だ!何でもする!許してくれっ!……ン゛ホォッ!?♡♡

そ、そんな、体が石になっていくのに……イクのが止まらない゛ぃっ……っ!?♡♡……い、嫌だ、助けて……くれぇ……!う……ウキイイィィーーーーッッッ!!!♡♡♡♡」

 

8 

その後——。歩離人は倒したが結局モゼを元に戻す方法は見つからず、モゼは羅府の広場に放置されたまま、石便器として使われていた。

仙舟の民「うえぇっ。くせぇ。これが歩離人に降伏して肉便器に成り下がった愚か者の末路か。哀れだな」

仙舟の民「ひっでぇ間抜け面だ。全身から汚臭を放ちやがって、近所迷惑なんだよ。この仙舟の恥さらしめ!」

ゲシゲシッ

仙舟の民「望み通り永遠に便器として使ってやるよ!おらっ!」

ジョボジョボジョボボボボーーーッ!!

モゼ(ひいいっ……!また小便が……おおお゛お゛ォッ!♡ 臭い……汚いぃっ……!♡ 身体に汚臭が染みついていく……♡ このままでは、身も心も便器に成り果ててしまうっ……♡ 将軍、椒丘、助けてくれ……せめて、破壊してくれぇ……っ! お゛ほおおお゛ォォォ~~ッッ!!♡♡♡♡♡)