文字なし
↓ご要望ありましたので翻訳用セリフ文を掲載しています(絵の方と所々違いますが)
1
ミスターフク郎「本日の「イッテ星穹」はなんと!数ヶ月前に行方不明となっていたカンパニーのアベンチュリンさん並びに博識学会のDr.レイシオと中継が繋がっているぞ!
機密事項ということで、私も事前に内容を聞いてはいない。いったい彼らは何を語ってくれるのだろう。それではさっそく……えーえー、アベンチュリンさん、Dr.レイシオ、聞こえるだろうか?」
2
ミスターフク郎「って……ええぇっ!?」
レイシオ『うるさいぞ鳥。これより人格オナホオナニーの実践演習を行う。視聴者ともども、黙って見ているといい。わかるか?この情けない顔をしたオナホ、これは僕たちが尻からひり出した人格のなれの果てだ』
アベンチュリン『これからお互いの人格オナホでシコりまくるから、目を離さないでいてくれよ。……あはっ♡ 教授の人格オナホ、僕のチンポにフィットして気持ちいいよ♡』
ミスターフク郎(なくても可)「な、なんだこれは!?おい、今すぐ通信を止めろ!」
3
レイシオ『やれやれ、なんだこのガバガバ中古オナホは。マイナスだな』
アベンチュリン『ごめんごめん♡ 教授がなかなか人格ゼリーをひり出してくれないから、それまで自分の人格オナホでシコりまくっていたんだよ♡ でも……チンポ(ルビ:こっち)はどう、かなっ!♡」
レイシオ『んぎぃッ!?♡♡♡ わ、悪くない♡ クソビッチのヤリチンなだけはある♡』
ミスターフク郎「やめろ!公共の電波で卑猥な姿と喘ぎ声を垂れ流さないでくれ!彼らは一体どうしてしまったんだ!?この変態が、本当にあのアベンチュリンとレイシオなのか?」
4
アベンチュリン(違う、あいつらはただの人工知能だ!んああッ♡ 肉体と感覚が共有されているせいで、チンポもアナルも気持ちよすぎる!ひっ……で、射精るうッ!)
アベンチュリン「おっと!射精したらオナホの体、つまり人格がザーメンとなって溶け出てしまうよ。いいのかな?」
レイシオ(なっ!?そ、そんなバカなこと……ふお゛ほっ!?♡♡♡)
レイシオ「自我を保ってさえいれば、いずれ元に戻れるという可能性も否定はできん。まぁ、せいぜい耐えてみることだ。オナホごときにできるものならな」
アベンチュリン「あはっ♡ どっちのオナホが最後まで残っていられるか、賭けてみるかい?……あはぁっ♡ もう、射精るぅッ♡」
5
レイシオ『お゛ッほオオ゛ォッ……!!♡♡♡ はぁ、はあぁ゛っ……♡ ふははっ♡ このまま精根尽き果てるまでイカせてやる♡ お゛ッ♡ ほへえええ゛ッ……ッ!♡ 』
アベンチュリン『ンああッ!♡ イグッ!♡ 僕も射精るよおっ!♡ レイシオオナホにザーメンオールインだ!♡♡ あひゃあ゛あぁ~~ッ♡♡♡♡♡』
6
アベンチュリン(ンひいッ!♡ チンポハメられるの、ギャンブルよりずっと脳にクるよ♡ もっ……チンポケースのままでいいかりゃ♡ もっろ、ズポズポしてくれよおっ♡♡♡ あへええぇッ♡)
レイシオ(ンおおォッ!?♡ 僕の全てが、ザーメンになって飛び出していくッ!♡ だ、駄目だ、これ以上射精するわけには……!おいアベンチュリン、何を喜んでいる、正気に戻……おほお゛ぉッ!♡)
7
レイシオ『おひっ、お゛ォッ……!♡♡ こ、これくらいにしておこう♡ やはり人格オナホを使った自慰などより、尊厳をぶっ壊されて石の体で晒される方が刺激的だからな♡ 時間だ。そろそろ僕たちを石に戻してもらおうか。あは……あはははぁ゛ッ♡♡♡』
アベンチュリン『あはぁっ♡ 僕も、石像として惨めな姿で晒される快感が病みつきなんだ♡ これからこのオナホと一緒に博物館に展示される予定だから、皆も僕たちの痴態を見に来ておくれよっ♡ えへへえぇっ♡♡♡』
レイシオオナホ(んほお゛ぉ……♡ よ、よせ、そんなこと、したら、抜けなくなっ……ほお゛ォッ♡♡♡)
プシュウーッ
8
ミスターフク郎「なんてことだ!このド変態の露出狂たち、石になってしまったぞ!
(まさかカンパニーと博識学会のエリートが、生放送でこんな醜態を演じるなんて……)
えっ、上層部から連絡?私はクビだって?そ、そんな!私は悪くない!悪いのはあの石像どもじゃないか!よ、よせ!ひええーっ!!」
ーー本日の放送は終了しました。ご視聴ありがとうございました。
なお、明日からベロブルグ博物館にて『人体の不思議・オナニー石像と人格オナホ展』が開催されます。皆さまお誘い合わせの上ご来場ください。
9
アベンチュリン(あ゛……っ♡ しょんな……♡ い、イキたいのに、ずっと生殺し状態だなんてぇっ♡ お、お願いだ、ずぼずぼ動かしてくれ!♡ もっとぉ゛ッッ♡ 射精、させて……はひいい゛ィっ♡♡♡」
レイシオ(ん゛お゛ッ、おおお゛ッ♡♡♡ い、嫌だ!尻にずっと、こいつのチンポが刺さったまま、こんな体で何年も晒し物など……!ぼ、僕が悪かった!お願いだ、助けてく……おおッ゛、ほおお゛ッッ!!♡♡)