美術館調査中にオシッコしたくなったジュニア。クソDJを連れてトイレに行く。DJがつまんなそうに待っていると鐘が鳴り、異常にムラムラし始めたDJはジュニアの放尿音を聞いて覗きに行って勃起する。一方ジュニアも排泄に興奮し、放尿しながらアヘっていた。
二人はなんかよくわからん怨霊がサブスタンスの影響で具現化した力かなんかに取りつかれてしまったのだ!!?
数日後、いつものようにB級ホラーを見たジュニアがクソDJをたたき起こしてトイレに行く。ジュニアがトイレに入るとDJまで入り込んできて、「手伝ってあげるよ♡」とジュニアのジュニアをつまんでシーシーさせて興奮する。驚いたジュニアも恥ずかしがりつつ満足気。それから二人は連れションが趣味になる。
さらに数日後、フェイスの行動はエスカレートし、ついにジュニアの小便を飲ませろと言い出す。ジュニアはドS覚醒して乱暴にイラマチオし、口内に放尿して全部飲ませる。アヘ顔で気絶するクソDJの全身にさらに小便をひっかけ、蹴り飛ばしてあざ笑う。
何度かそれを繰り返すうち、ジュニアも飲尿に興味を持ち始める。「おチビちゃんも便器がお似合いだね」と喜んだフェイスは自分の尿を飲ませ、二人ともヒーローよりも便器に憧れるようになる。
そのころ、ニューミリオン中で変質者や異常者が激増し、やがてそれは日常となって問題にもされなくなっていった。街には鐘の音が鳴り響いていた。
一か月後。
パトロール帰りのアキラとウィルがトイレにやってくる。二人が立った小便器には、ジュニアとフェイスが自分で口を広げた姿ではめ込まれていた。「早く早く」と♡を飛ばす便器どもに放尿するアキラたち。「こいつらマジきめーな」「臭いなぁ。早く飲めよ」と顔や腹を蹴り飛ばす。便器どもが嬉しそうにお礼を言ってアヘっていると、四つん這いのディノが乱入し、片足を上げて壁に放尿する。遅れてやったきた飼い主のキースがめんどくさそうにディノに汚したものを舐めとらせ、首輪を引いて帰っていく。二人も美術館で洗脳されていたのだ。
そんな光景を見ていたアキラ達の脳内にも、鐘の音が響いていた。
さらに一か月後。
パトロール帰りのレンとガストとマリオンがトイレにやってくる。トイレには石化して小便器と同化したジュニアとフェイス、そしてアキラとウィルが設置されていた。動かなくなっても意識はある便器たち。マリオンに使ってもらって感激するチビ便器。ガストに使われてしょっぱくて不味いと激おこ、レンのに砂糖入れて飲みたかったと悔しがるウィル便器。誰にも使われずに欲求不満なクソ便器。アキラ便器はレンに使われて、ライバル意識から正気に戻るも、便器と化した体でどうすることもできずに絶望していた。
ニューミリオン中に鐘が鳴り響く。便器がさらに三つ増える日も近い。そしてニューミリオンは怨霊に飲み込まれ、変態と汚ブジェと犬畜生が続々と発生し、人々はそれを疑問にも思わないまま、ゴーストタウンと化して封鎖された。
でも大丈夫!ただ一人無事なヴィクターが本気を出せば、サブスタンスや怨霊なんて簡単に浄化できるのだ。研究熱心なヴィクターは、とりあえず便器や犬となった仲間たちを楽しそうに観察していた。
ハッピーハロウィン♡♡♡