便器堕ち
固め→ブルーロックマン化
文字なし
便器堕ち
ブルーロックマン化
↓以下翻訳用台詞文
1
レオ(玲王)「おい、ふざけんな!なんなんだこの格好は!
これのどこが、俺の能力を強化する実験なんだよ!」
男(ブルーロック職員)「何も間違ってはいないさ。
脳を弄ることで君のポテンシャルを限界まで引き出して、資質に合った形でブルーロックプロジェクトに貢献してもらおうと思ってね」
レオ「はぁ!?話が違うだろ!
実験を兼ねた特訓に協力したらあいつに……凪に追いけるって言っただろうが!」
男「何もフィールドを駆け回るだけが才能ではないからね。
例えば……シュート訓練の的や、性処理道具なんてどうかな」
レオ「て、てんめぇ……!俺にこんなことしてただで済むと思ってんのか?完全に潰すぞ!」
2
男「ぷっ、ちんこ丸出して凄んでも怖くないよ」
レオ「黙ってろゴミが!ぜってぇ許さねぇ!
必ず復讐してや……お゛ぴょっ!?」
男「はいはい、実験動物ふぜいがキャンキャンうるさいよ。とっとと終わらせるか」
レオ「お゛っ……、おお゛っ?お、俺に何を、お、お、おお……おおお゛ぉっ……???」
男「感じるかい?奉仕の喜び、体を捧げる喜び。ボールを恐れず、我々の指示通りに動く快感……」
レオ「あ゛……ああ、頭、が、が、が……っ、ああ゛……あがああっ……!!」
3
レオ「んお゛っ? あ゛っ、おっ、おおおぉっ?♡ んあ゛おぉっ?♡♡♡」
男「ははは、そんなに勃起して。興奮しているのが丸わかりだよ……って、聞こえてないか」
レオ「お゛、おおお゛っ……おぴょおおお゛ぉぉっ!!♡♡♡♡♡」
男「はは、イキがってた割にあっさり堕ちたな。、しかし思った以上に手ごたえがなさすぎて、試合には使えそうにないや。
こいつはもう用済みかな。さて、どう処分するか……」
ルート分岐
↓
↓
→便器ルート
1
数日後。洗脳されたレオは便器として覚醒し、トイレに設置されていた。
レオ「おら、さっさと次のチンポ寄越せよ♡ ザーメンも小便も全部受け止めてやんよ♡
ぢゅるるるっ♡ ちゅぱぁっ♡」
モブ「おほっ♡ この便器、才能ありすぎ。
なんだよこの厭らしい手つきと舌使い」
レオ「ちっ、もうギブアップか?俺はダセぇチンポとつまんねぇチンポは嫌いなの♡
もっとチンカス塗れの凶悪デカチンポでも持って来いよ♡
れろおおぉっ♡」
モブ「おーい、凪連れて来たぞー」
2
凪「え……。何やってんの、レオ?」
レオ「よぉ、凪!待ってたぜ♡ 俺を捨てたお前を見返すために、ここまで成長したんだ。
俺のカメレオンフェラで骨抜きにして、俺無しじゃいられないカラダにしてやんよ♡」
凪「えー……。やだよ、普通に気持ち悪いし。あと臭いし汚い。とりあえずチンポしまえば?」
レオ「…えっ」
3
レオ「ま、待てよ。また俺を捨てるのか?
お前のために何十本もチンポ咥えてフェラの練習して来たんだぞ。手コキがいいのか?あ、それとも足で……」
凪「はぁ……。つまんない奴になっちゃったね、レオ。めんどくさ。俺、もう行くから」
レオ「ま、待ってくれ!便器として利用価値がなくなったら、俺は脱落しちまうんだ!
偉そうな態度とって悪かった。土下座でも何でもするから、お前のチンポをしゃぶらせてくれ、頼むよ……っ」
凪(あーあ。一緒に世界一になろうって約束したのに……何やってんのさ)
凪「……あっそ。弱い奴って大変だね。他の奴に頼んだら?そんじゃ、バイバイ」
4
選手「はっ、振られてもうたな。なっさけないやっちゃ。
ほんなら俺らが相手したるわ。お払い箱になりたなかったら、せいぜい満足させてみぃ、ボケナスが」
レオ「んんんっ!んぶっ♡ んぶぶううぅッ♡ じゅるっ♡ じゅぽぽォ♡」
選手「おー。なにこの化け物級のひょっとこ顔。さすがにサガる。
けど、吸引パネェって、おお゛ふっ♡」
レオ「ぢゅるるるるっ!♡ じゅぼっ!♡ じゅぼぼっ!♡♡」
レオ(嫌だ!このまま廃棄処分なんて……!
俺は絶対にイキ残るんだ!そんで凪ともう一度……んお゛ぉ♡ あ、頭の中が、チンポの臭いで一杯に……)
5
レオ「ぶぶっ!?♡ んぶぶぶうううう゛ッ!!♡♡♡♡」
男「やぁ、すっかり便器が板についてきたね。合格だ」
レオ「ほへぇ゛、はひぃ……っ♡ や、やった!これでブルーロックに残れる!
毎日チンポをしゃぶれるぞ♡ えひっ♡ うぇへへっ♡」
「でも、凪くんには軽蔑されちゃうよ。残念なことに、この施設に充満させてる催淫ガス、凪くんにはまだ効果が薄いようなんだ」
レオ「けっ。あいつがその気なら、土下座して謝るまでしゃぶってやんねーし!
今に見てろ!俺の超絶フェラテクで屈服させて、俺専用のミルクサーバにしてやる!覚悟しとけよ、凪ぃ!♡
ふひっ、ふひひひひっ♡」
男「立派に覚醒できたようで何より。これからは便器として選手の汚物処理に専念してね」
完
→アヘ顔ブルーロックマンルート
1
男「ちょうどいい。肉体から身体能力や思考パターンのデータを抜き取ってブルーロックマンに流用する実験をしたかったんだ。
このまま検体になってもらうよ」
レオ「ふお゛っ♡♡♡ にゃ、にゃにをっ……や、やめろぉ゛っ……おおお゛ォ゛ッ!?♡♡♡」
男「うわー、ずっとイキ続けてるよ。どんだけマゾ豚なのこの御曹司。
うーん、このまま生身で続けても臭いし汚いし、食事や排泄の世話も面倒だな。よし、肉体は機械に取り込んじゃおう」
レオ「ぴょお゛?ぉお゛? おほっ♡ ほぎょっ♡ お゛お゛ォッ♡♡♡」
レオ(ひいっ!?お、体が冷たく……?
い、嫌だ!金属になんて……!二度とサッカーできなくなっちまうっ!
た、助けてくれ、凪……ぃっ!?
んおッ!♡ ほぉぉおおオオ゛ッッ!??♡♡♡)
2
レオ「…………」
男「よしよし、これで静かになったし、部屋も汚れずに済むぞ。脳が焼き切れて死ぬ心配もないし、半永久的に研究データを提供できる。
もう物理的に射精はできないけど、脳イキすればするほどブルーロックマンを強化できるから、がんばってイキ続けてね」
レオ「…………」
レオ(そ、そんにゃ……か、体が、動かな……あ゛ひゃ゛っ♡
ずっとイ゛ッってる♡ もっ、でにゃぃ……からぁっ♡)
男「そんじゃ、さっそくこのデータを元に新型のブルーロックマンを開発するとしますか。
よかったねレオくん。凪くんや皆の役に立てるよ。」
レオ「…………」
レオ (えひひぃぃぃ♡ やべ……気持ち良過ぎて、サッカーなんかどうでもよくなってきた♡ ほっ♡ ほぉっ♡
凪のために、イキまくらねぇとぉ♡ ほおお゛オ゛ッッッ♡♡♡)
3
レオ(……はっ、俺は、一体?くっ、なんだ?体が動かねぇ!どうなってんだ!?)
男「おっ、目が覚めたかい?実験は成功したようだね」
レオ(て、てめぇ!俺に何しやがった!)
男「君のステータスは軒並み平均以上ではあったからね。
廃棄するのも勿体ないから、データ化してシュート練習用のブルーロックマンにインストールしてみたんだ」
レオ(はぁっ!? ふざけんな!そんな非道が許されると思ってんのか!俺の体を返せ!)
男「やれやれ、こんな姿になっても反抗的なんて、逆に哀れだね。
ブルーロックマンに自我はいらない。身の程を思い知ってもらおうか」
4
レオ(お゛ぴょッ!?♡ お゛へええぇぇぇ゛ッ!?♡♡♡♡♡)
男「ははは、いい顔になったじゃないか。
ほら、自分が何者か理解できたかい??」
レオ(はへぇっ♡ おれはっ、練習用のブルーロックマン♡
ボールを当てられるのが俺の使命ですっ♡ あ゛へっ♡ あへへへぇ~~っ♡♡♡)
男「これはこれでなんか気色悪いけど、まぁいいや。お、さっそく出番みたいだよ」
選手「うわ、なんだあの変なブルーロックマン。だっせぇポーズだな」
選手「っていうかあれ……レオに似てないか?」
凪「え~、そうかな? それより早く終わらせたいから、俺から蹴らせてもらうね」
5
バシウュッ
レオ(ぷげええ゛ぇッッ!!?♡♡♡ あ゛っ♡ あが……っ♡)
選手「うげっ、腹にボール喰らって射精したぞ!
本当にただのブルーロックマンなのか?」
選手「ひっでぇアヘ顔……。レオ本人が見たら怒るぞ。そういやあいつどこ行ったんだ?」
レオ(え゛ひっ♡ ん゛へへぇ……ッ♡ もっろ♡ もっろ蹴ってくれぇ……っ♡)
凪「うわぁ……。ゴメン、ちょっと無理。存在がめんどくさい。
ねぇ、この変な顔、どうにかならない?」
自動音声「リクエスト承認。元データの外形的個性を削減します」
6
レオ(ん゛へ♡ ほへぇ♡ ……はっ!?な、なんだこりゃ!?ちっくしょお!俺に何しやが……ぷげえええ゛っっっ!!?♡♡♡)
凪「うん、こっちの方がまだやりやすいね」
モブ「よし、それじゃあ全員でシュート練習だ」
レオ「お゛ほおお゛ォおォ!?♡♡♡ や。やめりょ♡ そんな激し……ほぎょおお゛ォッ!??♡♡♡」
凪「やっぱりなんか気持ち悪いね、こいつ。めんどくさ。俺、もう帰る」
レオ「げへっ♡ えへぇ゛っ……♡ ま、まて、凪、もっかい、お前の激しいシュートを……ぎゃひいいっ!?♡♡♡」
ズコバコズコバコ
男「うーん。マゾ気質が強すぎたせいで、全然素体の身体能力が活かせてない。
やっぱり失敗作だな。改良が必要だね」
完
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